柔術をやってみて、とても面白いと思ったことがあります。それは、格闘技をやっている者同士には、言葉の壁も国境もないのだなということです。

今日は横田基地でオープンマットがあるという情報を大和支部の香田隊長からいただき、それではと少し足を伸ばして、東京の横田基地に出稽古に行ってきました。お招きしてくれた横田基地のチームエンデューアのみなさま、ありがとうございます。

こうして出稽古といった形で他の道場に行くことはよくあります。昔なら「道場破りか!!」と言われて怒られそうですが、柔術はそういう雰囲気は一切なく、柔術を通じてお互い交流しようよ!という感じです。

いきなりスパーリングから始まります。お互いルールもマナーもなんとなく知ってますので、アイコンタクトで相手を選び、「よろしくお願いします!」といえば、たとえそれが日本語を知らない相手だとしても問題なくスパーリングできます。それがまた心が通い合っているようで心地よいです。

しかし、1回5分のスパーリングは長い。。。笑

いつもの通り、

休憩をはさみながら自分のペースでやります。人数が多く、色々なジムから出稽古に来られていて、とても楽しいです!普段同じ道場の人とばかりやっていると、自分の作っているスタイルが相手に知れているのでなかなかうまく極まることがありません。ですが、こういった出稽古に出ると、他の道場の皆さんのスタイルを知ることができるのと同時に、自分のスタイルの答え合わせ的な事もできます。

アメリカでもブラジリアン柔術はとても流行っていて、こうして国境を越えてたくさんの人と交流できます。言葉は基本的にいりませんが、その気になれば英語の勉強にもなったりします。

自分が結構いい技で相手をひっくり返したりすると「いいね!」と言われたり、「疲れたねー」なんて話ながらのんびりスパーできたりもします。

柔術は相手と密着してやる格闘技なので、すぐに仲良くなりやすいそうです。実際に1回スパーをした相手とは、3ヶ月くらい一緒に過ごした会社の同僚くらい仲良くお話できるようになります。笑

たくさん一緒に汗をかいて、終わったらみんなで記念撮影です。(この後まさかまた1時間くらいスパーリングをするとは思いませんでしたが)

いやー、とっても楽しかったです!みんな強かった。。。片手でクロスガードを外されたりします。力が規格外です。でも、柔術を知っていると、自分よりも大きくて力の強い相手でも結構やれたりします。そんな時に「あっ俺強くなってるな〜」なんて自己満足に浸れたりします。笑

帰りは一緒に行った仲間と一緒にビールで乾杯し、色々振り返りをしました。あの技は通用したとか、こうなったんだけどどうするべきだったんだ?など、話し出すと止まらないくらい反省会は楽しいです。笑

異文化交流もあり、フィットネスとしても効果があり、頭もよくなる格闘技『ブラジリアン柔術』。皆さんにもぜひ、おすすめです!!!