柔術を始めると、スパーリングやってみたくなりますよね。

スパーリングって何?と思われる方がいるかもしれませんので、最近我が相模大野支部に通い始めたカメラが趣味のサーサク君がスパーリングの様子をいい感じに写真に収めてくれたので、スパーリングの様子を解説付きでご覧いただこうと思います。

基本的には立った姿勢から始めますが、人数が多かったりしたら座った状態から始めたりもします。柔術は寝技がメインですが、柔道のように投げ技もやったりします。この2人は立ち技で攻防してますね!

こんな体制になるのが柔術っぽいです。いま下側(黒い道着)にいる人の方が不利そうに見えますが、じつは柔術はここからいろいろな技を繰り出すことができ、いま膝立ちで襲い掛かろうとしている人をひっくり返したり、後方に投げ飛ばしたり、首を絞めたり関節技をかけたりできます。

白い道着の人が、『鬼神』ことプロ格闘家の松本さんです。こうしてプロも胸を貸してくれて、一緒にスパーリングすることができるのも柔術の楽しさの1つです。松本さん、腕を伸ばしてるのでこのままだと腕十字を喰らいそうですが、実はそれが罠だったりもします。笑

下の松本さんがピンチのように見えますが、ここからいろいろ仕掛けてくるのが柔術です。足で相手が回ってこないようにしっかり抑えてます。

下にいる紺色の道着を着た『大和の超人ハルク』こと千葉さん、いま何を考えているのでしょうか?必殺のベースボールチョークを出すのか?このまま投げるのか?スパーリングしながら、将棋やチェスのように考えたりもします。

このあたりが、『格闘技界のチェス』と呼ばれる所以ですね!

   

   

    

いかがでしたか?スパーリングやりたくなってきませんか?笑

スパーリングは、参加しても見学してても自由です。無理して参加することもありません。でも、スパーリングをやるとより実戦的に技術を深めることができ、「あっ俺格闘技やって、強くなってるな~」と実感することができます。

最初は色帯の人にスパーリングをお願いし、いろいろ技を試すのがいいかと思います。色帯の方は、自分の力を使わないようにしたり技を限定したり課題をかけたりして、初心者の方とも安全かつ有効的に練習する術をもってますので、遠慮なくスパーリングをどんどんお願いしてください!

初心者の方でもいきなり色帯の方から1本とったりもしますので、面白いです!

てか、写真が綺麗だと見栄えがいいですね~。

サーサク、ありがとう!!