今週末はひな祭りです。

私は男兄弟の家に育ったため、この祭りのありがたさは全くわかりませんでした。まぁ強いていえば、ひなあられを食えるくらいの祭りにしか思ってませんでした。

家族で唯一の女性だった母は、ひな祭りになると3cmくらいの大きさのお雛様とお内裏様の人形を玄関にひっそりと飾ってました。当然私も兄も全くの無視でした。

こんな事言うのもなんですが、あの雛人形とやらをみても「ふーん」くらいにしか思えず、「うわーキレイ!」とか「お雛様可愛い!」とか思ったこともありませんでした。

しかしふと最近お雛様の人形に目をやると、気になる事がでてきました。

この2人は有名です。いわゆるメインキャラクターの「お雛様」と「お内裏様」ですね。

   

    

続いてこの3人官女です。何の役割をしてるのか知りませんが、上の方にいるので、きっとそれなりに偉いか、上の2人の身の回りの世話をする係なのかもしれませんね。

    

     

この5人衆は有名ですね。「5人囃子」。お雛様界のDJといったところなのでしょう。

  

    

続いて、「右大臣と左大臣」。彼らは強そうなので、きっと護衛的なポジションだと思います。

    

    

そして、

   

    

誰だお前ら。

   

    

身の回りの世話役もいて、音楽を奏でる人間もいて、護衛の人間がいて、人ではもう十分であるはずなのに、この1番下に鎮座している3人は一体誰なのでしょうか?

もう十分お雛様らは生きていけるほどの人員を抱えているため、この3人に残された役割なんてないと思います。

それこそ、笑いをとるくらいしかないです。

でもそうなると、なんかおかしく感じます。

お雛様、お内裏様

3人官女

五人囃子

右大臣・左大臣

爆笑トリオ

だと、どうも『爆笑トリオ』だけ俗世の匂いがして、雛人形が急に吉本○業の芸人ご一行様みたいに感じられてしまい、女子の特別なお祭りがM-1グランプリみたいになってしまいます。

うーん。だとすると、爆笑トリオではないのかもしれない。

この3人は一体誰何で、役割は何なのだ!?

私のひな祭りは、謎に包まれたままです。

  

  

※追記

調べたところ、『仕丁(してい)』という、宮中の雑用係だそうです。『爆笑トリオ』と勝手に命名してゴメンなさい。