ついに帰国の日。

 

こんなに帰るのが切なくなる国は初めてです。

 

空港からすぐに見える民家を飛行機の窓から見ながら、こんな近くに住んでてうるさくねぇのかな?楽しかったレバノンでの日々を思い出してました。

 

 

この国で何よりびっくりしたのが、友人や親戚との距離がめちゃ近いということです。

レバノン自体が小さい国なので、物理的な距離も当然近いのですが、とにかくみんなハグだキスだします。老若男女関係なくします。

それが挨拶なんだそうです。

 

私が母親にハグだキスだされるのを想像すると熱中症を超える寒気すらしますが、ここの人たちは平気でします。兄弟でも姉妹でも、親戚でも誰でも。

 

友人同士でも、子供の友人にでもします。

 

遺跡見学や戦争の歴史など、侵略され支配されを繰り返してた国だと考えると、だからこそ自分の周りの人たちを大切にし、戦争でいつ会えなくなるやも知れぬ恐怖の中であれば、その日その時に最大限の愛情表現をしたくなるのかなと勝手に考えたりもしてました。

 

そんなセンチメンタルな気分のおじさんを乗せ、飛行機は飛び立ちました。

さよなら、レバノン。またくるよ!!

 

 

 

またアブダビ経由で帰ります。

 

 

 

よぉ!おひさ!!

そしてじゃあな!

 

 

今回は乗り換えに1時間もなく、アブダビに着いてすぐに飛行機を乗り換えなくてはいけません。乗り換えると、懐かしいアジア人がたくさんいて、これまた懐かしい日本語がたくさん聞こえました。

(UAEって意外と日本人観光に行ってるんですね。)

 

「やっぱり母国語はいいな・・・」

 

懐かしい日本語が聞こえて安心したのか、病み上がりでまだ体調が完全復活ではないからか、10時間くらいのフライト中9時間は寝てました。たまに自分のイビキで「ガッ!!」って起きたりしたくらいです。

 

 

そんなこんなで無事、日本に帰って参りました。

 

 

残念ながら出稽古には行けず、たんなる旅行記になってしまいましたが、今後レバノンに旅行にいく予定、またはレバノンに興味を持った方がいていただけたら幸いです。

 

私はまた絶対行き、出稽古リベンジしてきます!!

 

レバノン、おすすめです!!