先日、道場に↑のような魔物が棲みついていることが判明した。(勝手に想像した)
だからついてないのだ。
いや、まぁ憑いているんだけど。
憑いてるからついてないのだ。
1500円の破魔矢1本では到底太刀打ちできないと判断した相模大野支部のオーナーである私は、鬼を無条件で外に出せるでお馴染みの豆でこいつと戦うことを決意した。
「鬼は外!」って言いながら撒くと無条件で出てってくれるんだろ?
日本ではそういうルールになっているはずである。
それで出なかったらルール違反だ。
柔術の試合で、カニバサミをするようなもの。
天にいる審判が黙っていないはずだ。
というわけで、298円の豆パック2袋を抱えて道場へ行ってきます。
明日はもっといい日になるはず。